4月2015

【朝岡ひろみさん:アンチエイジングアドバイザー】栄養学をベースに、子育てとアンチエイジングのプロになりました。

asaoka

 

 

 

今回の主人公は、アンチエイジングアドバイザーの朝岡ひろみさん。
大学で栄養学を学んだ経歴を持ち、栄養士の資格も取得した「食育のプロ」としての顔も持っている朝岡さんですが、一見別物に思える「食育」と「アンチエイジング」を同時にこなす彼女の根底には、栄養学の知識があるようです。

自営ワーママクラブ代表の丹羽綾がお話を伺いました!



丹羽:個人的にアンチエイジングにはものすごく興味があるのですが(笑)、元々は栄養学を学ばれていたのですね?

朝岡:はい。大学で栄養学を専攻してたのですが、卒業後に就職した会社では、大学での勉強とは全く関係のない仕事をしていました。入社して翌年の春には結婚退職をしてしまったので、しっかりと働いたという感じではなかったですね(笑)。

丹羽:それで、33歳の頃に栄養士として働かれ始めたと。

朝岡:最初の結婚で2人の娘を授かって、彼女たちの子育てが一段落したことと離婚をしたことで、働く必要が生じたんです。その時にご縁があって明治乳業で栄養士としての仕事を始めることとなりました。自分で職を探さなきゃ、っていうタイミングでたまたまその仕事のお話をいただけたし、自分自身もそれまで2人の子育てをしてきたわけですし、大学での勉強と育児の経験が同時に活かせる仕事だったのがラッキーでした。「ご縁」だなあって思いました。

丹羽:乳製品会社で栄養士ということは、赤ちゃんの粉ミルクなども扱っていらっしゃったんですね。

朝岡:
そうです。白衣を着て産婦人科や小児科に赴き、栄養指導や母親教室、それに1ヶ月検診などでの栄養相談もしていましたよ。

丹羽:あ、私もお世話になっていたかも知れないですね(笑)。それでその後、今のご主人とご結婚なさったんですね?

朝岡:はい。今の主人との間に3人目の娘を授かった時に栄養士を退職しました。それまで仕事としてたくさんの赤ちゃんやママたちと接してきて、アドバイスをしたり相談に乗ってきたりしてきたんですが、自分が3人目を産んでから改めて気づくことが多かったのに驚きました。自分が今まですごく狭い範囲のことしか知らなかったのではないか、というぐらいに。

talking丹羽:いろんな赤ちゃんと接してきて、それがそれ以前の朝岡さんご自身の体験にプラスされて、さらにまたご自身で出産されて、だんだん経験の範囲が広がっていったんですね。それがベビーマッサージのインストラクターにつながるということですか。

朝岡:
そういう自分の経験もあり、また自営業でがんばっている今の主人の姿も見てきましたので、自分でがんばれる仕事をしようと思い、自宅で子育てをしながらできるベビーマッサージの資格にチャレンジしました。それに、私の母が亡くなったことも大きなきっかけとなりました。それまでは母に頼り切っていたこともあったので…。自分たち夫婦で何とか子どもたちを育てないといけない、という覚悟ができてチャレンジできたんです。

丹羽:それは、ご苦労をなさったんですね…。

朝岡:でもベビーマッサージと食育の仕事を始めると、私のブログを通じてミキハウスの子育てアドバイザーのお仕事もいただけるようになってきまして、ここでも栄養学の知識を活かせることができるようになったんです。

丹羽:やっぱり朝岡さんのベースには「栄養」「食育」があるんですね。アンチエイジングも栄養学と関連するんですか?

朝岡:すごく関連します!「きれいは内から8割、外から2割」と言われるように、「食」はお肌の美しさに大きく影響しています。でも私自身、40歳を過ぎた頃から今まで通りにメイクをしていても「何か違うな」と感じ始めていました。食べ物はもちろん、2割の外からのケアも必要だと思い知らされました。そんな時に表情筋にアプローチして自分の肌力を上げる「若返り美顔術」の施術をしている人に出会い、これは「私もやるべきだ!」と思ったので始めることにしたのです。自分も年をとっていく中で、女性としていつまでもきれいで健康で元気でいられることってすごく大事。それは高額なエステや化粧品ではなく、多くの主婦や子育て中のママでも簡単にできるものであることが必要ですよね。そういった皆さんに喜んでいただきたくて、始めました。

丹羽:素晴らしいですね!

朝岡:でも、私は良く言えば謙虚というか…。ちょっと自信がないのが欠点だと感じています。でも、「食」や「美」に関しての正しい情報をもっと発信していきたい想いはあります。子育てに関しても、アンチエイジングに関しても、今やっていることが今後の基本スタンスであることは間違いないとも信じています。特にアンチエイジングにおいては私自身がこれから年齢を重ねていくこともあるので、最も共感されやすいのではないでしょうか。同世代の人たちに共感されるように、ずっと健康で元気に暮らしていきたいですね。

丹羽:これからは朝岡さんの右腕になってくれるいいパートナーが現れるといいですね。朝岡さんがスターになるというか、「朝岡先生~♡」とファンがいっぱい囲んでいるところに「さわらないでください」って朝岡さんをガードするような参謀(笑)。私がマネージャーやりましょうか?(笑)今後はそういう立ち位置というか、ご自身のブランディングをもっと確立できればもっといいのではないでしょうか。
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朝岡:そうですね。

丹羽:いやもう、ぜひ「先生」になってください!

朝岡:実は、私の前世は修道女らしいんです(笑)。人に自分の知識を教えてあげるのは好きなので、がんばります。

<取材・文 中村剛>

(プロフィール)
自営ワーママクラブ 第5期会員
1965年 愛知県西尾市生まれ
★主な経歴
1989年(23歳)結婚を機に退職。
1999年(33歳)子育てが一段落して明治乳業(株)に栄養士として入社。
2006年(40歳)第三子出産のため退職。
2008年(42歳)ベビーマッサージインストラクター資格取得。ベビーマッサージ教室開講。食育指導士資格取得。
2009年(43歳)若返り美顔術ディプロマ資格取得。
2010年(44歳)ミキハウス子育てアドバイザーに就任。食育・ベビーマッサージ・アンチエイジングサロン「マミーズハンド」主催。
2011年(45歳)ミキハウス「輝くママ5期生」として食育・栄養の記事執筆開始。

◆ブログ http://ameblo.jp/mammy-hand/

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