10月2014

【木村理美子さん:ネイリスト】「将来」とは、「今」を大切に積み重ねることで見えてくるもの。

木村理美子さんメイン

 ご自宅とシェアサロンにて活躍中のネイリスト・木村理美子さん。お客さまの元へ出張して施術することも多い。「お客さまのご要望とこちらからの提案がうまく噛み合った時がうれしいですね。技術面では自信がついて余裕も出てきたので、悩まれている方には私からアイディアをお出ししています」と笑顔で仕事のお話をする木村さん。しかし、今のところ自分のサロンを持つことは考えていないと言う。「以前は持ちたいと思っていた頃もありました。でも今は違います。私は『経営者』ではなくて、あくまで『ネイリスト』でいたいんです」。それは技術を持った職人としての誇りから来る想いだろう。
 しかし木村さんがそう考える背景には、もう一つの大きな理由があった。

 「それは、子育てを大切にしていきたいからです。経営者としてお金儲けに没頭していたら、子育てがおろそかになりそうで…」。名古屋で英語教師を務めるアメリカ出身のご主人と小5・小2の娘さんとの4人家族。ご主人も大分出身の木村さんも、自分の両親に簡単に育児を手伝ってもらえることができない。「それに私が育った実家の環境から、自分で働いていくことは当然のことだと思っていましたから」。お父さまは会社を経営、お母さまは公務員という家庭に育った木村さん。自分の腕で独立して生きていくことが彼女にとって自然の流れだった。学生時代に興味が持てたのは語学と美容。アメリカへ語学留学し、帰国後にはエステサロンへ就職。そして出産を経験し、木村さんに「育児」という大事な仕事が与えられた。
 やがて、育児をしながらできる仕事を探す必要も現れてきた。「私たち夫婦の力だけで子どもを育てていかなくてはならなかったので、9時ー5時の仕事に就くことにしたのです。語学を活かして派遣の事務職を務めましたが…。ただ淡々と毎日同じような作業を繰り返すだけの仕事は、私には退屈でした。まさに、子育てのためだけにがんばれた5年間でした」。木村理美子さんスナップ02しかしそんな時間を過ごしたおかげで、元々憧れていた美容の仕事への興味がさらに膨らんでいったのも事実だ。事務職勤務と並行して、毎週日曜にネイルスクールへ通い始めた。木村さんの将来への助走期間が始まった。「主人が日曜に子どもの面倒を見てくれていましたし、子どもからは『どうしてママは家にいてくれないの?』と泣かれることはありませんでした。ありがたかったですね。もし家族に反対されていたら、スクールには通えなかったと思います。主人も小さい娘も、私の熱意を理解して応援してくれていました」。そしてついに長女が6歳となる年に、念願のネイリストとしてのスタートを切ることができた。

 それから5年を経て、木村さんは子育ても仕事も見事に両立した日々を送っている。「まだ子どもたちは幼いし、もう少し手のかかる時期が続くと思います。だから仕事も子育ても、しばらくは両方一生懸命です」。元々、目標を設定して努力していくことが得意だという木村さんだが、今はあえて具体的な目標は立てていないと話す。「家族と過ごす時間も、お客さまにネイルを施して差し上げる時間も、充実しています。こういう『今』の充実感を大切に積み重ねていくことが、『将来』になっていくのではないでしょうか」。

(中村剛)

木村理美子さんスナップ01

(プロフィール)
自営ワーママクラブ 第5期会員
1976年 大分県生まれ

◆主な経歴
1997年(20歳)アメリカ留学より帰国。
2000年(23歳)エステサロンに就職。
2003年(26歳)長女出産を機に退職。派遣社員で貿易事務をしながらネイルスクールへ通う。
2009年(32歳)ネイリスト技能検定1級、ジェルネイル技能検定上級、ネイルサロン衛星管理士資格取得。ネイリストとしてサロン勤務。
2013年(36歳)小学校英語指導者資格取得。外国語活動アシスタントとして小学校で2年間勤務。その間もサロン勤務は続ける。
現在、トワイライトスクールでの英語指導のボランティアを続けながら、自宅と名古屋市天白区原のシェアサロン「MOTOI」にてフリーネイリストとして活動中。出張サロンも展開中。

◆ブログ http://ameblo.jp/rimisnail

wa-mama_140  「木村さんとお仕事をしてみたい!」という方、お気軽にお問合せください。
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【三輪明代さん:子ども服ciliegia(チェリージア)運営プロデューサー】子どもの晴れ姿はママの栄養剤!

三輪明代

『いつでも、だれでも、可愛く』がコンセプトの子供服販売サイト【チェリージア】。
オシャレ感度の高い韓国の子ども服を中心に、三輪さん自身が現地で仕入れたラインナップがリーズナブルに揃う。

「私の母が洋服好きで、昔から服を買う時には一緒に神戸まで出掛けていました」
幼い頃から、いわゆる舶来品に触れる機会の多かった三輪さんには、自然とセンスが磨かれる土壌があった。
その後、学生時代にはカナダ留学を経験し、帰国後は航空会社に就職。
「働いていた17年間でいろいろな国へ出かけて、日本にはない真新しいファッションに刺激を受けました。いつか子どもが生まれたら可愛い洋服をたくさん着せたい…夢は日に日に大きくなりました」
その想いは現実になる。三輪さんの愛娘・桜子ちゃんは大人気キッズモデルとして各方面で活躍しているのだ。

写真1

「実は、桜子を本格的なモデルの道へ…という気持ちはないんです。ただ、自分の子どもが可愛い洋服やヘアメイクで変身することが嬉しくない母親はいないですよね!」
そんな自身の経験から、チェリージアでは一般のキッズモデルを募集するほか、カメラマンやスタジオとのコラボ企画として撮影会を行なっている。
「キッズモデルはひと握りの子だけの特権というイメージを変えたいんです。どんなママにも、子どもたちがとびきり可愛い姿で写真に収まる姿を見て欲しいから…」

あくまでもママのためなんです、と三輪さんは笑う。
「育児で辛いことやストレスがあっても、子どもと一緒におしゃれを楽しんだりとびきりキュートな姿を見ることで、もっと自分や子どもや子育て期を大切にできると思うんです」
もちろん桜子ちゃん自身もモデルの仕事が大好きだ。
「撮影のために遠方へ旅行したり、たくさんのお友達ができることがいい刺激や思い出になっているようです。何よりも、私が喜んでいるのを本人が一番よく分かっているようですけどね(笑)」
子どもへの愛、親への愛、洋服への愛。チェリージアにはすべてが詰まっている。
「実は、お子さんに本当に似合う服が分からなかったり、もったいないチョイスをしてしまっているママもたくさんいます。そこで、イベントに出店した時には実際にお子さんのお顔を見て『その子が一番輝くコーディネイト』を提案しています」
チェリージアで揃う洋服は全身コーディネイトしても5,000円程度。とことんママ目線が生きているのだ。

「これからは販売会や撮影会など、できるだけ対面ができるイベントに力を入れていきたいと思っています。やっぱり、お顔を合わせて提案することが大切ですもの」
桜子ちゃんをはじめ可愛らしいキッズモデルが多数登場するチェリージア、是非チェックを。

(はちがゆか)

写真2

(プロフィール)
自営ワーママクラブ 第5期会員
1972年 名古屋市生まれ

◆主な経歴
1994年(21歳)カナダ留学より帰国。帰国後、航空会社に入社。
2011年(38歳)出産を機に、退社。
2013年(41歳) 子供とママの為の、子供服“ciliegia”をオープン。

◆ホームページ http://r.goope.jp/ciliegia
◆FB  https://www.facebook.com/akiyo.miwa

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