6月2014

【濱崎明子さん:夫婦関係カウンセラー】問題の根底には必ず『怒り』があるのです。

プロフィール

私たちの自然な感情(喜怒哀楽)の中で、コントロールをすることで人間関係がうまくいくものがある。
それは…怒り。
最近メディアでよく見かける『アンガーマネジメント』である。

「怒りを抑えるなんて無理、絶対に無理です!」
息巻く私に濱崎さんが「ふふふ」と笑う。
「アンガーマネジメントは怒るのを我慢するということじゃなくて、怒るべきこととそうではないことを区別できるようになるためのテクニックなんです」

数年前、法律関係のテレビ番組を筆頭に『離婚カウンセラー』なる女性たちが登場していた時期があった。
当時、子育てに専念していた濱崎さんは、まさに離婚を考えていたひとりだったという。
「主人は仕事が忙しいせいか帰りも遅く、接待ばかりの毎日。家のことも放ったらかしで、子どもたちとの関係性も最悪でした」
少しでも有利に離婚を進めたいと勉強を始めたのが『離婚カウンセラー資格』だった。

「勉強しているうちに自然に主人と話すようになりました。そこで気付いた男女の脳の違い、育った環境や価値観の違い…結婚してから初めて意見の擦り合わせをして、私たちは前に進み始めたんです」

濱崎さん-2

離婚カウンセラーは、夫婦を上手に別れさせるというイメージがあるが、濱崎さんは自身の経験から、夫婦関係の修復を目指す『夫婦関係カウンセラー』として活躍している。
そのため、彼女のカウンセリングルームには「本当はパートナーと別れたくない」と訪れる人が大半だという。

「多くのカウンセリングを通じて、夫婦関係の中で生じる問題を解決するためには、怒りの感情への対策が必要だと気付き、アンガーマネジメントについて学び始めました」
怒りの感情がピークに達しているのが6秒…ここにもテクニックがあるのだという。

現在、濱崎さんは日本アンガーマネジメント協会の東海支部長を務めており、夫婦向けセミナーはもちろんPTAや企業講演、子どもを対象とした講座のインストラクター養成などにも力を入れている。

「夫婦問題は病気と同じで、早期発見・早期解決が最も大切です。怒りをコントロールすることで自分が一番ラクになりますよ、家庭内がいつもハッピーであること、これが私の願いです」

(はちがゆか)

濱崎さん

(プロフィール)
自営ワーママクラブ 第4期会員
1969年 愛知県名古屋市生まれ

◆主な経歴
1987年(18歳)三重大学入学
1993年(24歳)日本生命入社 営業として多くの会社へ 時には飛び込み営業も…
2011年(42歳)離婚カウンセラー資格取得 くれたけ心理相談室の所属カウンセラーとなる
2013年(44歳)【カウンセリングルーム+smile】オープン アンガーマネジメントファシリテーター、キッズインストラクタートレーナー資格取得

◆ホームページ http://www.plus-smile.com
◆ブログ http://ameblo.jp/talk-happy

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フォームからのお問い合わせ  http://wa-mama.com/contact
メールからのお問い合わせ      info@wa-mama.com
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【成瀬真子さん:歯科医師】女性目線と子育て経験が治療を変える

メイン

歯医者へ行くのが苦手な人は多い。
あの独特な空間、医薬品の匂い、耳に響く音。
さらに、大きなマスクをしたお医者さんに「痛かったら言ってね」と言われた時の緊張感ときたら…!

…でも、担当するのが若くて美人な歯科医師だったら?
きっと少し不安がほぐれる(むしろ期待する)のは男性だけではないはず。

成瀬さんは、父親が歯科クリニックを経営する美しきサラブレッドだ。
「自分も歯科医師にならなくてはいけない、とプレッシャーを感じた時期もありました。でも今は患者さんに『ありがとう』と言われるたびにやりがいを感じ、スキルアップにもつながっています」
将来的には実家のクリニックを継ぐことになる彼女は、その準備期間として忙しい毎日を送っている。
「やはり痛みからの解放が一番の課題ですね。患者さんの痛みの原因を探るには、技術以上に対話力も必要だと私は考えています」
患者だけでなく医師も痛みと戦っているのだ。

そして、やはり医師業は神経をすり減らす。
「休憩時間にはちょっと遠出してランチをしたり、オフの日には全く別のことをやるようにしてスイッチを切り替えています」
そのひとつが子育てだと成瀬さんは言う。
「子どもと一緒にいる時間は、なるべく息子のやりたいことを優先させています。彼とはこれからも友達のように付き合えるいい関係を築いていきたいですね」

子どもとの接し方や対話法を体感している彼女だからこそ、小児治療に対しても積極的だ。
「女性だからこそ、母だからこその目線で治療ができるのが私の強み。それに私自身、22歳の時に顎と歯並びを矯正する手術をしているので、患者さん目線にもなれますし(笑)」

現在は、女性ならではの目線で産後ドクター向けの白衣を企画中の彼女。
成瀬さんのお話を聞いて、医者も同じ人間なんだなぁ。とちょっと安心できた私でした。

(はちがゆか)

ラスト1

(プロフィール)
自営ワーママクラブ 第4期会員
1984年 岐阜県土岐市生まれ

◆主な経歴
2000年(16歳)父親を手伝いたいという想いから歯科医師を目指す。
2010年(26歳)愛知学院大学歯学部卒業。名古屋市内の総合病院口腔外科や開業医勤務に従事する。
2011年(27歳)長男を出産。生後6ヶ月の時に家族の勧めや支援もあり職場復帰を果たす。
現在、歯科医師として働きながら、産後の女性医師に向けた「オートクチュール白衣コレクション」をAtelier Arman dress(アトリエ アルマンドレス)にて製作中。

◆資格資格等
歯科医師免許
日本口腔インプラント学会 会員
口腔インプラント生涯研究センター 研修員

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特別インタビュー【横山信弘先生:(株)アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長】

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約1年前、横山先生のアンガーマネジメントセミナーに参加した自営ワーママクラブ代表 丹羽綾。
当時『絶対達成』が何たるかも知らなかった彼女は、横山先生にこう言い放つ。

「自営ワーママクラブでもセミナーやってください!」

無謀とも思える一言から実現した、今回の『絶対達成ウーマン養成講座』
2回目のセミナーを終えた横山先生にインタビューをさせていただきました。

Q.自営ワーママクラブでのセミナーをお引き受け頂いた理由をお聞かせ下さい。

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例えば、僕のセミナーの受講者様の98%は男性です。それには、女性経営者や女性マネージャー自体の人口が少ないという理由もありますが、一番は「会社が女性社員にお金をかけない」ということにあるのではないかと思っています。僕がコンサルを担当している会社でも「長く働いてほしいから女性よりも男性を採用する」と考える経営者も少なくありません。しかし僕は「この時代、男だって長く働かないだろう!」と答えるのです。

男性だから、女性だから…とは思いませんが、経験上、女性の方が比較的にストレス耐性は強いように感じます。これからの日本を考える中で、働く母というムーブメントのための草の根活動としてこのセミナーが役立ってくれたらと思っています。

Q.自営ワーママクラブの印象はいかがですか?

『ウーマン』と銘打ったセミナーは初めてでしたが、思いのほか盛り上がったと感じました。会社で上司から強制的に参加させられたセミナーとは違って、ご自分の意思で参加されているので自発的な交流や発言が多く見られましたね。「何かを見つけよう」という思いがビシビシと感じられました。

Q.自営ワーママクラブ代表 丹羽綾をどう思いますか?

10390162_10203759842415026_8031372604987966756_n初めてお会いした時から「情熱的で意思決定スピードが早い」という印象は変わっていません。よく『スピードを求めると質が落ちる』と言われますが、僕は全くそうは思いませんね。確かに、変化している時は質は落ちますが、スピード化を習慣づけ(無意識的有能状態)することで緊張が無くなり、質も上がると確信しています。まずは行動する、ということです。

Q.働く母についての考えを教えてください。

学生から社会人、そして妻(夫)、母(父)とアイデンティティが変わることは人間としてとても良い事だと思っています。僕自身、子どもが生まれてから社会や地域を見る視点が広がりました。また、人は「教える立場」になることで大きく成長するため、家庭であれば親になること、会社であればリーダーという肩書きを与えることで、人間として、社会人として飛躍していくのです。

Q.女性の社会進出についてどう思われますか?

実際、日本にはまだまだ男性主体の風潮があるのが事実です。だからと言って、女性の方にはナーバスにならずにウーマンリブを進めて頂きたいです。女子会などもありますが、あまり凝り固まったりしないで男性をひとり入れてみるなど、社会も男女の違いを受け入れ認知力を鍛えていくことが重要になっていくと思います。上を変えるのではなく、下から上げていくのです。優しくなるには強くなければいけないですからね。

ありがとうございました!

(インタビュアー:はちがゆか)

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横山信弘 先生
株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長
現場に入り、目標を絶対達成させるコンサルタントとして年間100回以上開講するセミナーは常に満員御礼。
ロジカルな技術・メソッドを情熱的に伝えるパフォーマンスとNLP理論を駆使した指導手法で、5000名強の経営者・マネージャーを集めている。
著書「絶対達成する部下の育て方」「絶対達成マインドの育て方」などの絶対達成シリーズや「空気で人を動かす」など。
メルマガ「草創花伝」は2万名以上が購読し、同名コラムは【Yahoo!】で連載中。
●アタックス・セールス・アソシエイツ http://attax-sales.jp
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●コラム「草創花伝」 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/
●日経ビジネスオンラインコラム「横山信弘の絶対達成2分間バトル」(会員登録が必要) http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140116/258310/?rt=nocnt

wa-mama_140  「横山信弘先生」取材のご協力ありがとうございました!
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