第5期会員

【祥愛さん:ソプラノシンガー、なごや歌声の会代表】日本の歌を未来へつなげて…

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歌を愛し、歌に愛されるソプラノシンガー祥愛(さちあ)さん。
なごや歌声の会代表をつとめる傍ら、自身のコンサートや幅広い年齢層向けの講座も開催されています。

今回は、彼女が運営する千種区のサロン『バラ・カフェ』にて、自営ワーママクラブ事務局長・中出あさこがインタビューさせていただきました。


中出:壁紙もシャンデリアもマボガニーのピアノも…とってもエレガントで素敵なサロンですね!

祥愛:ありがとうございます。ここはなごや歌声の会の拠点として使っているほか、誰でも気軽にピアノの伴奏で歌うことができる『歌声喫茶』を月に数回オープンしています。いずれは貸サロンとしてみなさまに利用していただけたらいいな、と考えています。

中出:入り口にはたくさんのバラも咲いていて、なんだか特別な時間が過ごせそうですね。

祥愛:最近では大きなコンサートにゲストとして呼んで頂く機会も多くなって、10月30日には「なごや歌声の会」の3周年イベントの準備もあり、ほとんど毎日ここに来て練習しています。

中出:やっぱり毎日のレッスンは欠かせないものなんですね。

祥愛:そうですね、出産後もずっとボイストレーニングは続けていました。いつご依頼を頂いても最高の歌声とパフォーマンスを届けることが私の使命だと思っています。

中出:その意識の高さが現在につながっているんですね。ちなみに、コンサートなどで1000人規模の観客の前で歌うのは緊張されないですか?

祥愛:いいえ、何も変わらないです。お客様が1人でも1000人でも同じように情熱をかけて歌うだけです。

中出:さすがです!祥愛さんは、いつから歌の道を目指されたのですか?

祥愛:母いわく、周りの子が話し始めるよりも早く歌を歌っていたそうです(笑)。小さい頃からピアノも歌も大好きで、学生時代には学級委員や生徒会をやっていたので人前に立つことにも自然と慣れたのかもしれませんね。そして高校2年生のときに「歌手になりたい」と思い、音楽大学へ通いました。在学中からオペラ協会の活動をして、卒業後もさまざまな舞台に出演しました。

2015-05-25-11-15-24_ss中出:幼少期から常に歌や音楽が周りにある人生だったんですね。もしかして、祥愛さんのお母さまも歌をよく歌われる方ですか?

祥愛:その通りです!私は自然溢れる環境で育ったので、例えば母は外でカラスを見たら「♪カラスなぜ泣くの~」、とんぼを見たら「♪とんぼのめがねは~」と歌ってくれたので、私も同じように自分の子どもたちに歌ってきました。でも最近はそういう習慣が薄れてきていると思うんです。だから、自然や四季を心と体で感じる気持ちや日本の古き良き歌を若い世代につないでいきたいですね。

中出:その思いから『健康歌声』講座や、親子向けの『うたmama』を始められたんですね。

祥愛:はい。『健康歌声』に関しては、当時、新潟県中越沖地震や岩手・宮城内陸地震などで日本全体が暗くなっていて…「私の歌で癒したい!」と思ったのが一番のきっかけです。それに、一人暮らしの高齢者や地域の方にもっと元気になってもらいたいという気持ちもありました。

中出:いまや毎回大盛況、席が取れないほどの人気講座ですね!

祥愛:みなさん講座の1時間以上前から会場に来ていただけるので、逆にこちらがパワーをもらえます。また、これがきっかけで多方面の方に声をかけていただいたり新聞に掲載されたり…多くの方に喜んでいただけて嬉しいです。

中出:きっと、祥愛さんの人柄や人間味のあるところも魅力的なんだと思います。親子講座でのお子さんの反応はいかがですか?

祥愛:私、もともと子どもの歌が大好きでリトミックや童謡唱歌療法士の資格も取っていたんです。そこで去年の4月に初めて『親子で一緒に歌おうよ♪』というコンサート開催させていただきました。こちらの活動もっと広く知っていただけたらいいなと思っています!

2015-05-25-11-18-26_s中出:高齢者の方からお子さんまで、歌は全世代に共通ですもんね。

祥愛:今後は『健康歌声』や『うたmama』を全国に広めていきたいと思っています。

中出:いいですね!3世代の交流などもしてみたらお互いにいい刺激になると思いますよ。これからもその明るさと美声で元気を届けてくだることを期待しています!

<取材・文 はちがゆか> http://mamhive.com

(プロフィール)
自営ワーママクラブ 第5期会員
愛知県蒲郡市生まれ

★主な経歴
1994年 名古屋音楽大学 音楽学部 声楽学科 卒業
2007年 童謡唱歌療法士 取得
2008年 高見コミュニティーセンターで「健康歌声」を開講
2010年 「歌声喫茶バラ・カフェ」オープン
2012年 「なごや歌声の会」発足

◆ホームページ http://jmdi.biz/~baracafe/utagoe.html
◆ブログ http://ameblo.jp/selebian/

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フォームからのお問い合わせ  http://wa-mama.com/contact
メールからのお問い合わせ      info@wa-mama.com
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【三浦真弓さん:コーチング・マーム代表】自分の人生を歩んでいける母親であって欲しいんです。

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子育てで悩んだり戸惑ったりした時、気軽に相談できるプロが「子育てコーチ」。

今回は、主に思春期や反抗期のお子さんについての講演、セミナー、個別相談などを行っている三浦真弓さんにお話をお伺いして来ました。
中学校の養護教諭としての経験を持ち、柔らかな雰囲気で相手の言葉に耳を傾ける三浦さんのもとには、多くの女性や教育現場からの悩みの声が寄せられています。

全ての子育てママはもちろん、パパやご家族にも参考になるアドバイスもいただきましたよ!

丹羽:子育てコーチとなられて7年、三浦さんの現在のお仕事について教えてください。

三浦:PTAが主催するセミナーを中心に、学習センターやマンションギャラリー、教師向けや一般向けの講演なども行っています。また、対面や電話でのパーソナルコーチングや、ママ達が集まって気軽におしゃべりをする会なども開催していますよ。

丹羽:教育現場から家庭の子育て相談まで幅広く活動されているのですね!実際、どんな悩みを持たれている方が多いのでしょうか。

三浦:そうですね、例えば小学生の男児なら「落ち着きがない」、女児なら「友人関係のもつれ」、中学生なら「受験なのに勉強しない」などのご相談が一番多いですね。それから、思春期の体の変化に戸惑ったお子さんが母親に相談し、回答に悩んだ母親からお電話をいただくこともあります。

丹羽:なるほど。確かに母親が学校生活や友達との関係にどう関わるかとか、多感な時期だからこその難しい問題にどう向き合っていくかということは悩みどころですよね。

三浦:母親の中には、子どもが失敗しないように最初から口や手を出してしまったり、あれこれとレールを敷きすぎてしまう方がいます。でも子どもって、生きていくために本当に必要だと思ったらちゃんと自分から欲しがるものなんです。母親はお子さんの体と心を鍛え、自立を手助けしてあげる存在でいるのがベストだと思っています。

丹羽:最近では、学校でのケンカすら母親に相談しないとできない子が増えていると聞いたことがあります。体を鍛えるのは分かりやすいですが、心はどうやって鍛えるのがいいのでしょうか?

三浦:例えば…子どもと公園のブランコで遊んでいて、他の子が「ブランコに乗りたい!」とやって来たとき。「ハイお友達と代わってあげようね」と子どもの心を代弁するのではなく、「お友達が乗りたいって言ってるけど、どうする?」と促してあげるんです。もし「まだブランコで遊びたい」と言ったら、後から来た子に「もう少し待っててね」と言うことで、両方の子の意志が育ちます。

2015-04-23-21.19.22_s丹羽:自分の子だけでなく周りにもそういう声かけができる母親が増えると素敵ですね!

三浦:他にも、おもちゃを欲しがってぐずった時、一度買わないと言ったら買わない姿勢を貫くこと。

丹羽:ああ~!我が子はみんな店の前でゴロゴロゴロゴロ~と転がるタイプで、あまりの激しさに私はポカーン(笑)。子どもの心を育てることは母親にも強い心が必要ですね。

三浦:そうなんです!小さいうちに子どもの意志を育てておくと、子ども自身が思春期になって自分を考えるときにきっと役に立つはずです。

丹羽:思春期や反抗期と言えば、三浦さんは中学校の保健室の先生として多くの学生を見てきたと思うんですが、その知識や経験はその年代の子を持つ母親にとって心強いですね!

三浦:確かに学校の中でも保健室というのは、怪我や体調不良の時だけではなく何かしら悩みや不安を抱えている子が駆け込んでくる場所でもあるんです。その子たちの話を聞いているうちに「もっと家庭でこんな声かけができたら…」と母親の存在の大きさを感じたり、今の仕事のヒントにつながるものがたくさんありました。

丹羽:
そこが他のコーチとの大きな差別化になっているんではないでしょうか。母親が見ることのない教育現場を知っているというのは大きな強みですね!三浦さんは3人のお子さんがいらっしゃいますが、ご自身の子育てはいかがでしたか?

三浦:はい、仕事との両立に悩んで育児休暇を延長しました(笑)。教育者は他人の子どもに一生懸命で、自分の子どもとの時間があまり取れないんです。「このまま仕事してていいのかな…」「本当にやりたかったことは何だろう…」と悩んでいるときに子育てコーチという職種に出会ったんです。

丹羽:今がまさに天職という感じですね!子育ては誰にも教わらないし、何が正解かもわからない中で悩んでいる母親は多いと思います。そういう方へのメッセージはやアドバイスありますか?

三浦:そうですね…必要なときに背中をポンと!押せるように。母親が子どもの人生を歩むのではなく、自分の人生をしっかりと見つめて欲しいと思います。

丹羽:
子どもが巣立った途端に抜け殻になるなんて悲しいですもんね。楽しみや趣味を持つことは女性としても素晴らしいことだと思います。最後に、三浦さんは今後どのような活動をされていく予定ですか?

2015-04-23-21.20.03_s三浦:元保健室の先生ということを生かして、思春期のお子さんの心と体の発達について特化していきたいですね。そして、さらに大人数の講演を全国的にも展開できたらいいなと思っています。

丹羽:思春期と反抗期について聞きたいことはたくさんあります(笑)。是非、参加させてください!



<取材・文 はちがゆか>

(プロフィール)
自営ワーママクラブ 第5期会員
1965年 愛知県半田市生まれ

★主な経歴
1988年(22歳)大学卒業後、愛知県内中学校の養護教諭として勤務
1998年(32歳)長女出産。「働くママの時代」到来で翌年復帰
2001年(35歳)次女出産。1年の育児休暇ののちに翌年復帰
2004年(38歳)長男出産。2年半の育児休暇ののち復帰するが、コーチの資格を取得し2008年に退職
2011年(45歳)【コーチング・マーム】を設立・開業する

◆ホームページ http://coaching-mam.com
◆ブログ http://ameblo.jp/sophia-mayu

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【朝岡ひろみさん:アンチエイジングアドバイザー】栄養学をベースに、子育てとアンチエイジングのプロになりました。

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今回の主人公は、アンチエイジングアドバイザーの朝岡ひろみさん。
大学で栄養学を学んだ経歴を持ち、栄養士の資格も取得した「食育のプロ」としての顔も持っている朝岡さんですが、一見別物に思える「食育」と「アンチエイジング」を同時にこなす彼女の根底には、栄養学の知識があるようです。

自営ワーママクラブ代表の丹羽綾がお話を伺いました!



丹羽:個人的にアンチエイジングにはものすごく興味があるのですが(笑)、元々は栄養学を学ばれていたのですね?

朝岡:はい。大学で栄養学を専攻してたのですが、卒業後に就職した会社では、大学での勉強とは全く関係のない仕事をしていました。入社して翌年の春には結婚退職をしてしまったので、しっかりと働いたという感じではなかったですね(笑)。

丹羽:それで、33歳の頃に栄養士として働かれ始めたと。

朝岡:最初の結婚で2人の娘を授かって、彼女たちの子育てが一段落したことと離婚をしたことで、働く必要が生じたんです。その時にご縁があって明治乳業で栄養士としての仕事を始めることとなりました。自分で職を探さなきゃ、っていうタイミングでたまたまその仕事のお話をいただけたし、自分自身もそれまで2人の子育てをしてきたわけですし、大学での勉強と育児の経験が同時に活かせる仕事だったのがラッキーでした。「ご縁」だなあって思いました。

丹羽:乳製品会社で栄養士ということは、赤ちゃんの粉ミルクなども扱っていらっしゃったんですね。

朝岡:
そうです。白衣を着て産婦人科や小児科に赴き、栄養指導や母親教室、それに1ヶ月検診などでの栄養相談もしていましたよ。

丹羽:あ、私もお世話になっていたかも知れないですね(笑)。それでその後、今のご主人とご結婚なさったんですね?

朝岡:はい。今の主人との間に3人目の娘を授かった時に栄養士を退職しました。それまで仕事としてたくさんの赤ちゃんやママたちと接してきて、アドバイスをしたり相談に乗ってきたりしてきたんですが、自分が3人目を産んでから改めて気づくことが多かったのに驚きました。自分が今まですごく狭い範囲のことしか知らなかったのではないか、というぐらいに。

talking丹羽:いろんな赤ちゃんと接してきて、それがそれ以前の朝岡さんご自身の体験にプラスされて、さらにまたご自身で出産されて、だんだん経験の範囲が広がっていったんですね。それがベビーマッサージのインストラクターにつながるということですか。

朝岡:
そういう自分の経験もあり、また自営業でがんばっている今の主人の姿も見てきましたので、自分でがんばれる仕事をしようと思い、自宅で子育てをしながらできるベビーマッサージの資格にチャレンジしました。それに、私の母が亡くなったことも大きなきっかけとなりました。それまでは母に頼り切っていたこともあったので…。自分たち夫婦で何とか子どもたちを育てないといけない、という覚悟ができてチャレンジできたんです。

丹羽:それは、ご苦労をなさったんですね…。

朝岡:でもベビーマッサージと食育の仕事を始めると、私のブログを通じてミキハウスの子育てアドバイザーのお仕事もいただけるようになってきまして、ここでも栄養学の知識を活かせることができるようになったんです。

丹羽:やっぱり朝岡さんのベースには「栄養」「食育」があるんですね。アンチエイジングも栄養学と関連するんですか?

朝岡:すごく関連します!「きれいは内から8割、外から2割」と言われるように、「食」はお肌の美しさに大きく影響しています。でも私自身、40歳を過ぎた頃から今まで通りにメイクをしていても「何か違うな」と感じ始めていました。食べ物はもちろん、2割の外からのケアも必要だと思い知らされました。そんな時に表情筋にアプローチして自分の肌力を上げる「若返り美顔術」の施術をしている人に出会い、これは「私もやるべきだ!」と思ったので始めることにしたのです。自分も年をとっていく中で、女性としていつまでもきれいで健康で元気でいられることってすごく大事。それは高額なエステや化粧品ではなく、多くの主婦や子育て中のママでも簡単にできるものであることが必要ですよね。そういった皆さんに喜んでいただきたくて、始めました。

丹羽:素晴らしいですね!

朝岡:でも、私は良く言えば謙虚というか…。ちょっと自信がないのが欠点だと感じています。でも、「食」や「美」に関しての正しい情報をもっと発信していきたい想いはあります。子育てに関しても、アンチエイジングに関しても、今やっていることが今後の基本スタンスであることは間違いないとも信じています。特にアンチエイジングにおいては私自身がこれから年齢を重ねていくこともあるので、最も共感されやすいのではないでしょうか。同世代の人たちに共感されるように、ずっと健康で元気に暮らしていきたいですね。

丹羽:これからは朝岡さんの右腕になってくれるいいパートナーが現れるといいですね。朝岡さんがスターになるというか、「朝岡先生~♡」とファンがいっぱい囲んでいるところに「さわらないでください」って朝岡さんをガードするような参謀(笑)。私がマネージャーやりましょうか?(笑)今後はそういう立ち位置というか、ご自身のブランディングをもっと確立できればもっといいのではないでしょうか。
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朝岡:そうですね。

丹羽:いやもう、ぜひ「先生」になってください!

朝岡:実は、私の前世は修道女らしいんです(笑)。人に自分の知識を教えてあげるのは好きなので、がんばります。

<取材・文 中村剛>

(プロフィール)
自営ワーママクラブ 第5期会員
1965年 愛知県西尾市生まれ
★主な経歴
1989年(23歳)結婚を機に退職。
1999年(33歳)子育てが一段落して明治乳業(株)に栄養士として入社。
2006年(40歳)第三子出産のため退職。
2008年(42歳)ベビーマッサージインストラクター資格取得。ベビーマッサージ教室開講。食育指導士資格取得。
2009年(43歳)若返り美顔術ディプロマ資格取得。
2010年(44歳)ミキハウス子育てアドバイザーに就任。食育・ベビーマッサージ・アンチエイジングサロン「マミーズハンド」主催。
2011年(45歳)ミキハウス「輝くママ5期生」として食育・栄養の記事執筆開始。

◆ブログ http://ameblo.jp/mammy-hand/

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